ちょこざっぷのセルフ脱毛って、ヒゲ脱毛もできるのかなぁ…。
セルフ脱毛は、追加料金が必要なのかなぁ…。
脱毛マシンを使う時に、注意するコトってあるのかな?
このような疑問にお答えします。
この記事の内容は、次のとおり。
ちょこざっぷ(chocoZAP)の店舗には、セルフ脱毛マシンが設置されています。
セルフ脱毛で、ヒゲを脱毛をすることは可能なのでしょうか。
調べてみました。ぜひ最後まで、読み進めてください。
\ 24時間365日、全国の店舗を利用可能!/
結論から言うと、ちょこざっぷのセルフ脱毛でヒゲ脱毛はできません。
脱毛ルームの壁には、注意事項が貼ってあります。注意事項には、「顔、VIOにはご使用にならないでください」と、書かれています。
セルフ脱毛は素人が自分でやる脱毛です。デリケートな部分の脱毛は、NGになっています。
どうしても、ヒゲやVIOの脱毛をやりたいなら、自己責任になります。 セルフ脱毛は個室でおこないます。
なので、やろうと思えば、できないことはありません。
男性も、セルフ脱毛は使えます
セルフ脱毛は、男性も利用可能です。店舗内には、「セルフ脱毛 男女兼用」との表記があります。
セルフ脱毛は基本料金のみ(追加料金なし)で、1台数十万円もする脱毛器を使い放題です。
脱毛サロンに通うよりも、断然に安いです。
ヒゲ脱毛はできませんが、足や腕には効果あり。月額3,278円は、かなり安いです。
\ 24時間365日、全国の店舗を利用可能!/
ちょこざっぷのセルフ脱毛で使用する脱毛器の名称は、「360 Magneto – Optic」。
脱毛サロンやエステサロンで使われているプロ仕様の脱毛器です。
脱毛器の使い方の説明は、壁に説明書が貼ってあります。
初めてのセルフ脱毛でも、迷うことなく使えます。
光脱毛で少しずつ毛が薄くなる
まず最初に準備されている専用ジェルを、脱毛したい箇所に塗ります。
後はジェルを塗った場所に、脱毛器の光を当てるだけ。光脱毛方式です。
光脱毛は毛根に作用し、毛の生えるスピードを遅くする脱毛方法です。
やってすぐ効果が分かるものではなく、回数を重ねるごとに毛が薄くなることが実感できます。
セルフ脱毛で危険な部位は、肌が黒くなっている部分です。
具体的には、次の箇所です。
黒い部分に光が反応します。日焼けで肌が黒くなっている部分は、脱毛器を使うと危険です。
腕、脚、脇などを中心に脱毛を行います。
セルフ脱毛を利用するには、予約が必要です。予約には、ちょこざっぷのアプリを使います。
セルフ脱毛の予約のルールは、次のとおり。
1ヶ月に通う日数制限は、ありません。毎日通っても、大丈夫です。
ちょこざっぷの店舗の中には、セルフ脱毛ができない店舗もあります。
事前に確認をしてください。
ちょこざっぷに申込をすれば、全国の店舗が使えます。
自宅の近くに脱毛対応の店舗が無くても、会社の近くや出先にセルフ脱毛対応の店舗があれば、予約をして使えます。
セルフ脱毛は個室で行います。完全個室で鍵付きなので、服を脱いで気になる箇所の脱毛ができます。
光脱毛方式なので、脱毛ルームにはサングラスが置いてあります。
脱毛中の光から目を守るためです。
衛生面が気になる方は、100円ショップでサングラスを買って持参することをおすすめします。
最後にちょこざっぷのセルフ脱毛について、まとめます。
セルフ脱毛は月額料金のみで利用できます。回数制限や日数制限はありません。
1台数十万円もするプロ仕様の脱毛器が使い放題です。
脱毛サロンに通うよりも、安いです。
セルフ脱毛は、男性も利用可能です。
光脱毛は時間をかけて、毛の生えるスピードを遅くするものです。
ジムのトレーニングと組み合わせれば、引き締まったボディとツルツルのお肌が手に入る。
脱毛の予約を事前にすれば、ジムに行くので、自然にトレーニングもできます。脱毛の予約をペースメーカーとして使うのも良い方法です。
本格的な脱毛サロンに通う前に、一度、お試し脱毛体験をするような感覚で、ちょこざっぷに入会するのもアリだと思います。
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